注文住宅の間取りは10年後を想定して考えてみよう

Posted on 2020年11月12日注文住宅の間取りは10年後を想定して考えてみよう はコメントを受け付けていません。

10年後を見据えれば不満が生じにくい

注文住宅ならば好きな間取りをある程度自由に設計できるので、理想の我が家を実現できるメリットがあります。しかし、入居から暫くすると気になる点が出てしまうことは確かです。そこで、注文住宅の間取りを考える段階から10年後を見据えた間取りを想定する方法があります。なぜなら、子供がある程度成長して個人の部屋が必要になる段階を想定しておけば、慌ててリフォームを行う必要性がなくなるからです。理想の住まいを入居時に実現してしまうと、時間の経過と共に家に対する評価がだだ下がりしかねません。

リフォームまでの期間を先延ばしできる

10年後に最も快適な住まいになるという観点から設計すれば、後から必要になってリフォームを焦る必要がなくなります。そして、今すぐには使いづらさがあったとしても、10年後には使いやすくなっているかもしれないという想定を行えるので完成した注文住宅に対する評価を高いまま維持できます。10年経過したらリフォームしなければならないわけではなく、リフォームを考え始める時期を先延ばしにできる経済的なメリットがあるわけです。

住宅ローン完済時までの維持管理を想定しよう

注文住宅は建売住宅よりも建築時の価格がオーダーメイドとなるために割高になりやすいです。しかし、住宅ローン完済時までの維持管理費用を総合的に考えた時に割安感が出れば、十分にお釣りがくると考えても良いでしょう。リフォームの回数を1回減らせるだけでも、注文住宅ならではの住みやすい間取りが役立ちます。間取りだけでなく維持管理費用までを自分の管理下に置けるというメリットが大きいわけです。

神奈川の注文住宅の業者の選定は実物を見て品質を確認することです。オーナーの家や住宅展示場を訪問することがポイントです。