間取り図に見えない収納も作ろう!どこに収納を作るべき?

Posted on 2020年10月14日間取り図に見えない収納も作ろう!どこに収納を作るべき? はコメントを受け付けていません。

収納は床を占有するとは限らない

収納は住宅設計をするときに忘れてはならないものですが、間取り図を書いているときにどこにしようかを決めれば良いと安直に考えてしまっていることはないでしょうか。間取り図に確かにクローゼットや押し入れなどを書き込んでいって、どこにどんな収納を作るのかを決めるのは良い方法です。このような大きな収納を作っておかないと家具や家電をしまっておいたり、布団を保管したりするのは難しくなってしまいます。ただ、間取り図には見えない収納もあるというのは知っておく必要があります。その設計を忘れてしまったために生活がしづらいと感じることもよくあるからです。重要なのは壁を使えることで、壁付けの収納を設計して必要なところに設置しておくようにしましょう。

壁付けの収納を設置するのに適した場所

壁付けの収納は押し入れやクローゼットなどに比べると小さいですが、すぐに必要なときに開けられるのが魅力です。普段から使う収納と考えて設置していくと住宅の使い勝手が良くなります。キッチンにはよく収納がありますが、他の場所にはあまり細々とした収納がないことも多いでしょう。しかし、トイレやお風呂場、洗面所などでは掃除のためにいつも置いておきたいものもあり、トイレットペーパーなどもすぐに手元にストックを準備しておきたいでしょう。その場所で特に必要な消耗品がある、掃除のために特別な道具を使用しなければならないというときにはそのサイズに合わせて収納を壁付けで作っておくと便利です。

東京の注文住宅を建てるときには、真四角のシンプルな間取りにすると、材料費や工事費を減らすことができます。